京都大学経済学部同窓会近畿支部 Kyoto University department-of-economics class reunion Kinki branch

お知らせ

第9回近畿支部総会報告

令和元年度の近畿支部の総会が、令和元年12月14日に大阪ガス本社ガスビルにおいて、江上雅彦京都大学経済学研究科長・経済学部長を始め大学からの来賓や名誉教授の先生方にもお越しいただき、総勢100人の参加のもと盛大に開催されました。

総会では、槌野吉郎支部長の挨拶、来賓紹介、江上先生の来賓挨拶の後、槌野支部長から昨年度の活動報告・会計報告や今年度の活動計画の報告、田中彰同窓会常務理事(教授)から同窓会活動や経済学部100周年記念行事などの報告があり、総会は滞りなく終了しました。

続いて、京都大学経済学研究科の依田高典教授から「行動経済学から迫るプラットホーム規制:リクナビ事件を題材として」をテーマに御講演をいただきました。行動経済学とは何か、GAFAによるインターネット支配と無料サービスの光と影、リクナビ事件を契機とする競争政策と消費者保護の融合などのお話でした。最近のコロナ禍において、個人の行動やプライバシー保護と公共の利益の兼ね合いを考える上でも有益な講義でした。

この後、懇親会がガスビル食堂において開催され、槌野支部長の挨拶、池上淳名誉教授の御発声を皮切りにスタートしました。最初は卒業年度毎にテーブルを囲んでいましたが、歓談の輪が広がり、年代を超えて大いに盛り上がりました。途中、卒業生の糸田川大我さんによるジャグリング・大道芸の披露があり、恒例の抽選会、「琵琶湖周航歌」の合唱、小塚修一郎経済学部同窓会会長による閉会挨拶の後、来年の再会を誓いつつ幕を閉じました。

また、本年3月に同窓生でシスメックス()社長の家次恒氏を講師として講演会を開催する予定でしたが、生憎の新型コロナ感染症の広がりにより、中止となりました。

さらに、1127日に予定していた令和2年度近畿支部総会についても、残念ながら現下の状況から中止の決定をしましたが、一方で、こういう時節だからこそ、HPの充実などにより会員相互の情報共有を図り、同窓の絆を深めてまいりたいと考えています。

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